17のテキストほとんど使いそうにないですわら
ええっ、それはさすがに乱暴すぎではないでしょうか……。研究にも色々ありますよ。研究成果を世に問う方法だって、論文や学会報告だけじゃないですし。 度々失礼します。集団ストーカーの被害を受けている父もカリフォルニア州に住んでいたことがあり、バークレー大学でラボのボスに「組織に入ったら君は論文を手にする」等の意味深な勧誘を受けたこと、ラボの構成員…
パソコン欲しいなぁ…論文とかリビング行ってかくのめんどくさい英語の論文書く機会があるとは言っていない
立命の論文の形式とか体裁とかの規定ってどこ見れば載ってるんだ。まさかこの歳になって論文を書くことになるとは…大学でも大したもの書かなかったのに…頑張るのですワタシ
O城のオナ論文読むかあ引きこもっておべんきょしてるけど、どう考えても筆記より論文の方が重要っぽいんだよね。論文…ネタがそんなにないから私には難易度が高いんだよなぁ_:(´°ω°`」 ∠):_
オイラの反対は多数決の関係で通らなかったので、せめて『二重投稿』以外の包括的利用権を契約上、原著作者に残す条項は作った。論文投稿誌ということを考えても、大きな不都合は発生しないだろうと思う。それでも、やっぱ筋は逆だったんじゃねーかなー、と今でも思う。なぜ童貞が増えた？のか誰か論文あげて欲しい
は〜〜〜卒論…………😂😂去年書いた論文は締切ギリッギリまで足掻いたから卒論はもっと余裕持ちたいけど…賞もうとってしまったからモチベ出ない……かつて関わったある投稿誌では、投稿論文の掲載時の著作権移転が『その方が便利』とか、別組織（担当者の所属学会）での取扱いを『前例』に決まったりしてた。二重投稿の防止が最重要時だったのだから、単に、編集部が包括的利用権を設定する（著作権は投稿者に残る）としてもよさそうなものだったが。
ユリ「うふふ、キミも読んでみて、この論文凄く面白かったの。海外のなんだけど……え、な、なんで逃げるの？！」あの企業の先生論文はかなり強いらしいです！
自分も16のテキストかなり愛着あるんで