圓明院は後継者がいなくても整理されることのない永代供養墓地

永代供養（えいたいくよう）とは、数世代にわたる比較的長期の年月をかけて、死者を供養すること。
私たち、ここに決めました。微笑みかける老夫婦。何かと思えば、永代供養墓の宣伝広告。亡くなった後のことまで、操作して、商取引の俎上にのせようとする気分のようなものに違和感がある。この前、亡くなってさえ私たちは自由になれないというような趣旨のことをツイートしたけれど、同じ気持ち。

原子力政策という組織犯罪、原発という狂気に未来の富強奪を続けて不毛な自民党なる者達への富の漏出を続けるか、民主主義社会を守って、未来の富を守り社会インフラとしての高度なエネ基盤をきっちりと整備して原発という狂気の永代供養の強要に対する現在世代からの責任を corsia

前装備してた本に、19世紀前半のロンドンで既に都市部向けの墓地として今で言う永代供養塔みたいなのの構想をしていた建築家が居たけどそれが当時の流行に合わせたデザインでお金と高層建築技術が追いつかなくて出来なくてってあって、そんな頃からもうそういう発想あったんだって驚いたのよ。 いやいや、ぜんぜん！
ただじーちゃんもボケちまって自分で買った永代供養のお寺（うちのとは別）思い出せなくて困ってるw

え、うちの寺の総本山でおじいちゃんおばあちゃんとか永代供養とかしてもらってるんだけど知恩院おてら終活プロジェクト、セミナー協力事業。12月は永代供養墓を媒介したコミュニティづくりの理論と実践を学ぶ、満員必至。

お墓参りできない人に代わって、あるいはお墓参りしてくれる人がいなくても、代わりにお寺が責任持って永代にわたって供養と管理をしてもらえるお墓です。
て何を目指しているんだろう、ヤフーみたいになってくのかな。「LINE マッチング」「LINE お見合い」「LINE ベイビー」……そのうちLINEアカウントと紐づけて永代供養とかもできそう

アタシ大変なのよ。親そろそろ老人ホーム入れなきゃいけないし、うち父方も母方も無縁仏にしちゃうから、永代供養代も稼いどかなきゃいけないの。寺によっては相当ふっかけてくるらしいからさぁ。