あの有名芸能人御用達の川下り

>子供ながら筏を作り激流を川下りしなければ一人前ではなかった地域なのですが…ずっと思ってたんだけど5話の川下りの時、主要メンバーそれぞれ水着で山の中うろうろしてたけど虫に刺されなかったのかな…(と思ったとこでアカネが作ったわけだから虫いなかったんかな??)

明日は人生初の「くま川下り」なのだが、一応、酔い止めは飲んでおこうかなと。自動車免許教習全課程を酔い止めを飲んで凌いだ人より 嵐のニュル走りたいですけどねww下り坂が川みたいになってるニュルをw

ミルクちゃんママさん🌸
川下りは楽しかったけど、旦那との旅行は イビキはうるさいし、車中では私がナビをいじくって旦那に文句言われたり、いつも疲れます〰️😓
家にいた方がマシです😖 山の上、、、?なんですか?笑

え?川下りができるんですか!?

今思うと筏の作成から川下りのゴールまで子供のみで(二人一組でしたが…)させることにより達成感と自信をつけさせる方針だったのかなあと思います。筏作りは下級生も手伝うので6年生になる頃には作り方を大体覚えている感じで…

6年生になると筏で川下りをする山奥の民だったので…全校生徒100人以下の小さい学校でしたがもう統合されて存在しないので、今の子供たちは川下りしてないはず…
ド田舎でしたが家の周りに蛍がたくさんいました… 乗馬体験とか川下りとかしてた笑
しかも台風の直後やったから川バリ濁ってたのに突き落とされるって言う地獄笑

今年は川下りを絶対やる卍卍本日の報告。

川下りでのドボンはいませんでしたw

滝「減点百点文次郎」

ドクタケチーム芸術点40点加算!

2数の和と差がわかっているとき、(和+差)÷2=大きい数、(和-差)÷2=小さい数、という発想は川の流れの問題でもそのまま使う。下りの速さは静水時の船の速さと川の流れの速さの和。上りの速さは差。県南部にある、球磨川は日本三大急流のひとつに数えられ、その川を下る「球磨川下り」は、結構スリリングかつ、情緒あふれるオススメ観光です!更なるスリルを求める方にはラフティングをどうぞ!</p

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