最近気になる複素

でみれば自然である。そしてxとiyのなす角はzによらない。これでIm(x•y)がxとiyのなす角をつかさどる(気がする)ことがわかった。この意味でℂ…

代数学の基本定理 次数が 1 以上の任意の複素係数一変数多項式には複素根が存在する【定期】
JK「数物って何勉強すんの?」
数物「数学と物理」
JK「当たり前だね」
数物「数学は、解析統計確率最適化組合わせ整数群環位相多様体複素関数微分積分曲線局面行列ベクトル」
JK「童貞か」
数物「」

複素関数の微分に関しては、リーマンの学位論文『複素1変数関数の一般論(1851年)』により定式化されました。この論文では2次元の複素平面2枚を“重ね合わせる”ことによって3次元上に配置し、その間の写像を平面2枚の間にある線と考えて微分の着想にいたっています 実は、一人で乗り切ることが大好物だったのです。
実関数と複素関数とか、解析学中心に学んでいるうちに、ビーベルバッハの予想(ド・ブランジェの定理)の研究にハマっていて、そこから、素数にハマって卒業してから…

複素関数のゆるめ(?そんな事ないかも)のゼミに誘っていただいたが、第1回から出席できない事になった
うんちぶりぶりっちょ!w今期で2年生は複素関数論の授業があるようだ。私が複素関数の面白さに気が付けたのは残念ながら、授業期間がおわったあとだったな。
何が面白いって関数がどんな姿かわかんないけど、それを掴もうとするのが伝わってくるし、出てくる定理がどれも…

複素数の自然な拡張である四元数には複素単位と同じように基底となるベクトルが実数1を含めて4つあります.1,i,j,kで,四元数はt+ui+vj+wkと表示されます.i²=j²=k²=-1で,この三つの基底ベクトルはij=-ji=k,jk=-kj=i,ki=-ik=jを満たします. 確率は特に良かったって言ってたしそのツイート思い出したけど自分で作ったわけではないって言ってたわ。
空間は良問だけと出来が悪かったっていうのと複素とかも良問だからしっかり復習しとけよ~って

「頭の中が複素解析なんですけれども」 by nmr先生{y}の直交するzをiyとすればいい。これはyを実軸、zを虚軸とみてできる複素平面

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です